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この記事では、WordPressプラグイン「Contact Form by WPForms(WPForms Lite)」でお問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)を日本語で設置する方法を、画像を用いてわかりやすくご紹介します。
サイトの信頼性を高めるために最低限必要なものの1つが、お問い合わせフォームです。
「Contact Form by WPForms(コンタクトフォーム バイ ダブルピーフォームズ)」なら、プラグイン1つで、ほとんどの機能に対応できます。
プライバシーポリシーと共に必須です。
なるほど!必ず必要なんですね。
バージョンアップで一部英語になったため、日本語の表記への変更手順を追記しました。
この記事を最後まで読めば、WordPress(ワードプレス)でプライバシーポリシーの設置がすぐ完了します。
ぜひ最後まで進めてみてください。
すでに途中まで進めている人は、目次から該当箇所に飛ぶこともできます。
「Contact Form by WPForms」は、お問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)や申し込みフォームを作成できるWordPressプラグインです。
無料版では、「WPForms Lite」という名前になります。
メール送信プラグイン「WP Mail SMTP」と同じ開発者で、シンプルで使いやすいのが特徴です。
同様のフォーム作成プラグインとして「Contact Form 7」がありますが、「WP Forms」の方がおすすめです。
比較項目 | WPForms | Contact Form 7 |
---|---|---|
おすすめ | 初心者向け | 上級者向け |
全体機能 | シンプル | 複雑 |
動作速度 | 軽い・速い | 重い・遅い |
雛形(テンプレート) | ○ | × |
自動返信メール | ○ | ○ |
サンクスページ(送信完了ページ) | ○ | × |
確認画面表示 | × | × |
reCAPTCHA 対応 | ○ | △ |
データベース保存管理 | 有料プラン | 追加プラグイン |
「WPForms」は、多くの機能に標準対応しているため、追加プラグインとの相性による不具合(障害)が起こりにくいです。
「Contact Form 7」は、カスタマイズ(プログラミング)が前提となっており、外部プラグインとの相性による不具合(障害)も起こりやすいです。
初心者に「Contact Form 7」はおすすめしません。
仕事の依頼を受けることがあるお問い合わせフォームで、「Google フォーム」を利用するのもやめておきましょう。
まずは全体の流れをステップに分けて見ていきましょう。
必要に応じて「WP Mail SMTP」プラグインを導入
大体の流れをつかんだら、あとは手順に従って作業を進めていくだけです。
ここから、具体的な作業が始まります。(画面は基本的にPC版です。)
WordPress(ワードプレス)にログインしたら、左メニューの[プラグイン]→[新規追加]をクリックして、[プラグインの検索]をします。
「WPForms」を検索して、[今すぐインストール]した後に[有効化]します。
以上で、フォーム作成プラグイン「Contact Form by WPForms」のインストール・有効化は完了です。
インストール・有効化が完了すると、以下のような画面になります。
左メニューの[WPForms]→[新規追加]をクリックして[最初のフォームを作成]します。
フォーム名に「お問い合わせ」と入力して「簡単なお問い合わせフォーム」の[テンプレートを使用]します。
テンプレートが英語で表示される場合があります。
そのときは、「Simple Contact Form」を選択してください。
そのまま[</> 埋め込む]ボタンをクリックします。
選択画面が表示されたら、[新規ページを作成]をクリックします。
ページタイトルに「お問い合わせ」と入力して[行きましょう!]をクリックします。
右メニュー(設定メニュー)の「パーマリンク(URL スラッグ)」に「contact」と入力して[公開]を2度クリックします。
これで、お問い合わせページはもう公開されています。
パーマリンク(URLスラッグ)の入力欄が表示されない場合、パーマリンク設定がデフォルト(基本)のままの可能性があります。
以下の記事を参考にして、パーマリンク設定を変更してください。
「noindex」を設定すると、「サイト名 問い合わせ」などで検索しても、検索結果に表示されなくなります。
仕事の依頼を増やしたい個人副業や個人事業主であれば、「noindex」はおすすめしません。
問い合わせによるサポート対応を減らしたい法人企業であれば、「noindex」をおすすめします。
よくわからない場合は、お問い合わせページに「noindex」を設定しないことをおすすめします。
スパム対策には、Google「reCAPTCHA」などを利用しましょう。
以上で、お問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)の作成は完了です。
お問い合わせフォームを公開しただけでは、スパムメール(迷惑メール)対策ができていません。
ここでは、Googleの「reCAPTCHA」を利用したスパム対策(ロボット対策)のやり方を解説します。
Googleの「reCAPTCHA」は、ユーザー挙動や画像認証によって、ロボット判定して送信拒否されるサービスです。
「Checkbox reCAPTCHA v2」の場合、チェックボックスをクリックすることで、ロボットか判定されます。
画像認証が利用できる場合は、タイル(画像)を選択することで、ロボットか判定されます。
「Invisible reCAPTCHA v2」や「reCAPTCHA v3」の場合、以下のようなバッジが表示されるだけで、自動的にロボットか判定されます。
Googleサービス(reCAPTCHA)の利用には、Googleアカウントが必要になります。
Gmail(Gメール)アドレスを持っていない人は、以下のページを参考にアカウントを作成してください。
Google reCAPTCHAの公式サイトにアクセスします。
\ 登録開始 /
以下の画面が表示されたら、[v3 Admin Console]をクリックします。
[Get Started with Enterprise]をクリックしないように注意してください。
Googleログイン画面が表示された場合は、Googleアカウントでログインしてください。
複数のGoogleアカウントを持っている場合は、右上のアイコンから登録したいアカウントに切り替えられます。
Enterprise版(有料版)が表示されるので、[Switch to create a classic key]をクリックして無料版に移動してください。
ラベル(ドメイン名)、reCAPTCHA タイプ(v2 非表示)、ドメイン、同意チェックを設定して[送信]をクリックします。
「WPForms」では「reCAPTCHA v2 非表示(Invisible reCAPTCHA v2)」を選択するようにしてください。
「v3」の場合、ロボットと誤判定されてしまうと、本当に問い合わせしたい人も送信不可(足切り)になってしまいます。
ただし、AMP機能を利用したい場合は、「reCAPTCHA v3」を利用する必要があります。
[サイトキーをコピー]と[シークレットキーをコピー]するか、画面を開いたままにしておきます。
WordPress(ワードプレス)で、左メニューの[WPForms]→[設定]をクリックして設定画面を開きます。
[CAPTCHA]タブを開き、[reCAPTCHA]を選択します。
タイプで「Invisible reCAPTCHA v2」を選択し、コピーしておいたサイトキー、シークレットキーを入力して[設定を保存]をクリックします。
作成したお問い合わせフォームに「reCAPTCHA」を設定します。
左メニューの[WPForms]→[すべてのフォーム]を開き、「お問い合わせ」フォームをクリックします。
[reCAPTCHA]をクリックしてフィールドを追加して[保存]します。
右上にreCAPTCHAバッジが表示されるのを確認してください。
サーバーのWAFがON(有効化)されている場合、以下のようなエラーメッセージが表示され、正常に保存できないことがあります。
フォームの保存中に問題が発生しました。
ページを再読み込みして、もう一度お試しください。この動作が続く場合は、プラグインサポートチームに連絡してください。
WAFが誤検知しているのですが、SiteGuardを採用しているレンタルサーバーでよく起こります。
以下の記事を参考に、WAFをOFF(無効化)するか、チューニングで除外設定してください。
以上で、Google「reCAPTCHA」の導入は完了です。
お問い合わせページにアクセスして、画面右下に「reCAPTCHAバッジ」が表示されているか確認します。
> https://ドメイン名/contact
テスト送信すると、以下のような画面に切り替わります。
テスト送信すると、以下のような受信メールが届きます。(なりすましメール対策はこの後行います。)
メールが届かない場合は、「迷惑メール」フォルダに自動的に振り分けられている可能性があります。
携帯メールアドレスを登録している場合、Gmailなどに変更するか、PCメールを許可する必要があります。
以上で、お問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)の動作確認(動作検証)は完了です。
WordPressのデフォルト設定では、[設定]→[一般]の[管理者メールアドレス]からメールが送信されます。
これがGmailなどになっていると、送信サーバー(Webサイト)のドメインと異なるため、正常に受信されない場合があります。
自分の使用しているレンタルサーバーなどで、メールアドレスの作成を行ってください。
送信元メールアドレスを変更するには、[管理者メールアドレス]を変更するよりも、この後のなりすましメール対策と一緒に「WP Mail SMTP」プラグインを利用するのがおすすめです。
自動送信メール(受信メール、自動返信メール)は、WordPress(ワードプレス)サーバーから送信されます。
そのため、メールアドレスの正しい送信サーバー以外から送信されたものとして、なりすましメール(迷惑メール)と判定されます。
また、場合によってはメール自体が届かない場合もあります。
なりすましメール対策を行うためには、WPFormsと同じ開発元の「WP Mail SMTP」プラグインが便利です。
デフォルト設定のままだと、デザインやメール通知がいけていません。
次に、デザインや通知メールを変更する方法を見ていきましょう。
左メニューの[WPForms]→[すべてのフォーム]を開き、「お問い合わせ」フォームを開きます。
「フィールド」画面が開きます。
「名前」フィールドをクリックして選択し、「フォーマット」を[名、姓]から[シンプル]に変更します。
「フィールド」画面は、フォームの見た目の設定項目です。
設定項目 | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
名前→フォーマット | 名、姓 | シンプル |
[コメントまたはメッセージ]フィールドをクリックして選択し、「ラベル」を[メッセージ]に変更し、[必須]をONにして[保存]をクリックします。
設定項目 | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
段落テキスト→ラベル | コメントまたはメッセージ | メッセージ |
段落テキスト→必須 | OFF | ON |
フィールドのラベルが「Name」「Email」「Comment or Message」などのように英語になる場合があります。
そのときは、各フィールドをクリックして、[ラベル]を「名前」「メール」「メッセージ」などに変更してください。
左アイコンの[設定]をクリックして「一般」設定画面を開きます。
送信ボタンのテキストが「Submit」「Sending…」などのように英語になる場合があります。
そのときは、送信ボタンのテキストを「送信」「送信中…」などに変更してください。
左メニューの[通知]をクリックし、メールアドレスへ送る、メールの件名(Email Subject Line)、メッセージ(Email Message)を変更して[保存]をクリックします。
「通知」設定画面は、自動送信メール(受信メール、自動返信メール)の設定項目です。
設定項目 | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
通知→メールアドレスへ送る | {admin_email} | {admin_email},{field_id=”1″} |
通知→メールの件名(Email Subject Line) | 新規項目: お問い合わせ | お問い合わせを受け付けました |
通知→メッセージ(Email Message) | {all_fields} | お問い合わせありがとうございます。追ってご連絡させていただきます。 {all_fields} |
「{field_id=”1″}」は、お問い合わせフォームに入力されたメールアドレスです。
「メールアドレスへ送る」設定に「{field_id=”1″}」を追加することで、送信者に自動返信メールを送ることができます。
ちなみに、「{admin_email}」はWordPress(ワードプレス)の管理者メールアドレスです。
「現在の差出人メール アドレスは、サイトのドメイン名と一致しません。 これにより、通知メールがブロックされたり、スパムとしてマークされたりする可能性があります。」と表示される場合は、こちらをご覧ください。
左メニューの[確認]をクリックし、「確認メッセージまで自動的にスクロールする」をOFFに変更して[保存]をクリックします。
「確認」設定画面は、送信完了ページ(サンクスページ)の設定項目です。
設定項目 | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
確認→確認メッセージまで自動的にスクロールする | ON | OFF |
確認メッセージが「Thanks for contacting us! We will be in touch with you shortly.」などのように英語になる場合があります。
そのときは、確認メッセージを「お問い合わせありがとうございます。追ってご連絡させていただきます。」などに変更してください。
「確認タイプ」を[メッセージ]にすると、送信完了画面に設定したメッセージを表示することができます。
「確認タイプ」を[ページを表示]にすると、自分で作成した固定ページ(サンクスページ)に飛ばすことができます。
「確認タイプ」を[URLに移動(リダイレクト)]にすると、外部ページに飛ばすことができます。
以上で、お問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)の設定変更は完了です。
必要に応じて、再度テスト送信で動作確認(動作検証)してみてください。
グローバルナビ(ヘッダーメニュー)やフッターメニューに、お問い合わせページへのリンクを設置します。
この後も、プロフィールページを作成したり、サイト全体のデザインをしたりするため、後でまとめて設定しましょう。
プラグイン「WPForms」を利用してお問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)を設置する方法を見てきました。
「WPForms」なら、かなり簡単にお問い合わせフォームを設置できます。
シンプルで簡単ですね。
「Google フォーム」は、Googleのフォーム作成ツールです。
外部ページを埋め込む形になるため、デザイン崩れやデザイン統一の問題が生じます。
せっかくWordPress(ワードプレス)で自由にデザインできるのに、フォームだけ外部サービスを利用するのはおすすめしません。
標準機能では、入力内容の確認画面を追加することはできません。
外部プラグインを利用すると、バージョンアップ時に不具合が起こることがあります。
「WPForms」では、有料プランで可能になります。
「Contact Form 7」では、追加プラグイン「Flamingo」で可能になります。
ただし、サーバー上にデータが残るということは、不正ログインされたら個人情報流出につながります。
メールを消さずに残しておけば、履歴(データベース)を残す必要はありません。
法人企業などで管理上残す必要がある場合は、有料サービスを利用することをおすすめします。
「noindex」を設定すると、「サイト名 問い合わせ」などで検索しても、検索結果に表示されなくなります。
問い合わせを増やしたい場合、お問い合わせページに「noindex」を設定しなようにしましょう。
問い合わせを減らしたい場合、お問い合わせページに「noindex」を設定しましょう。
よくわからない場合は、お問い合わせページに「noindex」を設定しないことをおすすめします。
「noindex」は、検索エンジンなどのロボット(クローラ)に対して、インデックス(登録)不要と通知するための設定です。
悪意のあるロボットは、「noindex」設定は無視するため、スパム対策(迷惑メール対策)にはなりません。
「reCAPTCHA v3」は、手動での画像認証ができず、自動認証のみ行います。
そのため、ロボットと誤判定されてしまうと、本当に問い合わせしたい人も送信不可になってしまいます。
基本的に「reCAPTCHA v2 非表示(Invisible reCAPTCHA v2)」を選択するようにしてください。
はい、「WPForms」のreCAPTCHA設定では、バッジが全ページに表示されることはありません。
「Contact Form 7」の場合は、reCAPTCHA外部プラグインによって、バッジが全ページに表示されることがあります。
標準機能では、名前の入力欄を「姓、名」の順番にすることはできません。
法令やビジネス上の理由で、「姓名」に分ける必要がある場合は、有料サービスを利用することをおすすめします。
「WPForms」では、条件分けでメール通知を分岐させるには、有料プランにする必要があります。
しかし、同じ内容のメールを複数のメールアドレスに送信するのは、無料プランでも可能です。
そのため、「メールアドレスへ送る」設定に「{field_id=”1″}」を追加して、自動返信メールを可能にしています。
「{field_id=”1″}」は、お問い合わせフォームに入力されたメールアドレスです。
「メールアドレスへ送る」設定に「{field_id=”1″}」を追加することで、送信者に自動返信メールを送ることができます。
ちなみに、「{admin_email}」はWordPress(ワードプレス)の管理者ユーザー(あなた)のメールアドレスです。
はい、自分で作成した固定ページ(サンクスページ)に飛ばす設定も可能です。
「確認」設定画面で、「確認タイプ」を[ページを表示]に変更します。
はい、別ドメインの外部ページに飛ばす設定も可能です。
「確認」設定画面で、「確認タイプ」を[URLに移動(リダイレクト)]に変更します。
コメント
コメント一覧 (33件)
とても分かりやすい説明で勉強させていただいてます。
超初心者なので助かります。
わからないことがあるので教えていただきたいです。
お問い合わせページの作成をするのに、WPFormsをインストールしたのですが、一部は日本語で表示されているのですが、ほとんどが英語表示です。
作成したお問い合わせフォームもお問い合わせだけが日本語で名前などはnameと表示されています。
日本語の表示に変更する方法を教えてください。
よろしくお願いします。
マニュオンをご覧いただきありがとうございます。
ほとんどが英語表示とのことですが、本ページの掲載画像で日本語になっているところも英語になっていますか?
全部英語なのであれば、WordPress一般設定の「サイトの言語」が日本語になっているか確認してください。
また、表に出る部分であれば、管理画面から修正が可能だと思います。
なお、基本的にWordPressは有識者がボランティアで翻訳活動を行なっています。
海外製プラグインの最新機能などは、とりあえず英語で始まって、徐々に日本語化されていきます。
特に管理画面など表に出ない部分は、翻訳が後回しにされがちです。
早速返信ありがとうございます。
ワードプレスの一般設定の「サイトの言語」は日本語になっています。
【WPForms】→【新規追加】の画面で、テンプレートを選択の欄と空のフォームの欄は日本語で、簡単なお問い合わせフォームの欄からは英語になっています。
Simple Contact Form・・・
作成されたページも英語なのが気になります。
すみません、少し調べたところ、プラグイン側の仕様でなぜか翻訳できなくなっているようです。
なので、手動で日本語に変更する必要があります。
記事に日本語例を追記しましたのでご確認ください。
どうもありがとうございます。
やってみます。
先日はありがとうこざいました。
無事解決しました。
度々すみません。
プライバシーポリシーとお問い合わせを作成したのですが、表示されません。
WPForms 外観 メニューでメニュー項目を追加の部分がグレーになってて選択できません。
何が原因かわかりません。
わかれば教えてください。
解決したようでよかったです。
追加のご質問については、恐れ入りますが関係する関連ページ・サイトにてお願いします。
ありがとうございます。
関係する記事ページがこのページだと思ったのですが、他にあるのでしょうか?
プライバシーポリシーについては、他にページがあります。
外観メニューについては、WPFormsと直接関係ない質問になるため、恐れ入りますがWordPress.orgフォーラムなどでご質問ください。
そうなんですね。
わかってなくてすみません。
ありがとうございます。
はじめまして。
分かりやすいブログでプライバシーポリシーと問い合わせフォームを作ることができました。
ありがとうございます。
reCAPTCHAを設定するためにドメインを下記のように入力するとエラーとなります。
どのようにすると先にすすめるか、教えていただけると助かります。
http://ikst.conohawing.com/?page_id=266
ドメイン http://ikst.conohawing.com/?page_id=266 は無効です。有効なドメインにはホストを指定する必要があります。プロトコル、パス、ポート、クエリ、フラグメントは含めないでください。
ドメインは「ikst.conohawing.com」の部分のことですよ。
suya様
先日は、ご質問に答えていただきありがとうございまいした。
reCAPTCHAを設定し保存する際に「フォームの保存中に問題が発生しました。 ページを再読み込みして、もう一度お試しください。この動作が続く場合は、プラグインサポートチームに連絡してください。」という表示が発生し、保存ができないようです。どこかで間違って設定をしてしまったのでしょうか?
サーバーのWAFが誤検知してしまっています。
記事に追記しましたので、それを参考にWAFをOFF(無効化)すればいいはずです。
分かりやすく簡単な方法で作業ができます。
ありがとうございます。
先日、『サーバーのWAFが誤検知してしまっています。記事に追記しましたので、それを参考にWAFをOFF(無効化)すればいいはずです。』とコメントをいただき、早速試してみました。
reCAPTCHAを導入することはできましたが、サーバー(conohawing.com)のセキュリティをOFFにしました。SiteGuardを使用していますが、セキュリティは問題ないと考えて良いでしょうか?
セキュリティについては、第三者が大丈夫と言うことはできません。
ご自身で判断されてください。
もしくは、プロに仕事として依頼しましょう。
初めまして。
ブログ初心者でsuyaさんの記事がとてもわかりやすく
大変助かっております。
ありがとうございます。
質問なのですが、お問い合わせを頂いた際にどこでそのお問い合わせを
確認できるのでしょうか?
ダッシュボードのWP Formsのところにお問い合わせ件数は出るのですが
どこで内容が確認できるのかわかりません。
初歩的な質問で申し訳ありません。
お忙しいとは思いますが、お返事頂けましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
コメントいただきありがとうございます。
ご質問の件ですが、コンタクトフォーム=メールフォームですので、設定したメールアドレスの受信箱で確認する形になります。
記事にも書いていますが、テストメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
メールと同時にデータベースに保存して、管理画面などから確認できるものもありますが、プラグインでの利用はおすすめしません。
WordPressサーバーに個人情報が格納されていることになるので、不正ログインなどがあったときに個人情報漏洩につながるためです。
お忙しい中ご返信ありがとうございます。
設定したアドレスというのはwordpressの管理画面“ユーザー”に記載のあるアドレスに
届くということで大丈夫でしょうか。
テスト送信をした際にコメントをした方に自動で届くメールは来たのですが、
管理者側に届くメールが迷惑メールの方にも来ません(汗)
原因の可能性として何かありますでしょうか。。
色々申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
[一般設定]の管理者メールアドレスに届くと思うのですが、きちんと設定されていますか?
また、WPFormsの設定で{admin_email}は入っていますか?
お世話になります。
メール届きました!ありがとうございました。
うまくいったようでよかったです。
よろしければ何が原因だったのか、どうやって解決したのかを情報共有いただければと思います。
同じ問題が起こった方の役にも立ちますので。
お世話になります。
管理者のメールアドレスが携帯のアドレスだったので
パソコンのアドレスに変更しました。
(言い方がど素人ですみません汗)
また、WPFormsの通知のメールアドレスへ送るの部分で
スマートタグを押すと{field_id=”2″}と出るのですが
どこのサイトを見ても1だったので{field_id=”1″}に
書き換えて行なっていたとこを2のままにしました。
この方法でメールが届くようになったと思います。
説明が下手でごめんなさい。
今後も参考にさせて頂きたいと共に質問させていただくことも多いかもしれません。
このサイトを見ながら自分のブログの設定が少しずつ少しずつ
完成に近づいていてとても嬉しいです。
(ど素人すぎてまぁ時間がかかりますが笑)
今後もよろしくお願いいたします。
情報共有ありがとうございます。
ご説明いただいた内容でよくわかりました。
ぜひ、今後ともマニュオンをよろしくお願いいたします。
頑張ってください。
代表者様
いつも大変お世話になっております。
ライトアップの高橋と申します。
重ねてのご連絡失礼します。
先日、提携や共催セミナーに関するご相談でご連絡させて頂いたかと思います。
今回新たにモデルパートナー様を募集したいと考えており、
そこで貴社に声がけさせていただきました。
共催セミナーの開催や、お互いの販路拡大に繋がる提携ができればと考えております。
もしご興味いただけましたら、「〇日の○○時にお電話ください!」だけでもいいので、
お電話可能なタイミングを下記アドレスにていくつか教えて頂ければ幸いです。
◆連絡先
メールアドレス:(削除しました)
引き続きよろしくお願いいたします。
過去にご連絡いただいたとのことですが、届いていないようです。
どなたかと人違いされていませんでしょうか。
コメント失礼します。
ブログを始め、このサイトをとても参考にさせていただいています。
WPformsについてわからないことがあり、もしわかれば教えていただきたなコメントしました。
WPformsでお問い合わせページを作成し、そのショートコードを、グローバルナビにある固定ページのお問い合わせに追加しました。
PCのサイトでお問い合わせをクリックすると、WPformsで作ったものが出るのですが、もう一度クリックすると、ページが見つかりませんになってしまいます。サイドバーにも固定ページを作ったのですが、そちらは何度押しても正常です。また、スマホから見ると、グローバルナビもサイドバーも何度クリックしても正常です。
マニュオンをご覧いただきありがとうございます。
残念ながら、いただいた情報では何が起こっているのかほとんどわかりません。
事象が発生しているページURLを教えてください。
すみません、サイトを載せたつもりだったのですが、載っていませんでした。
https://parents-blog.com
です。
ご確認いただけること、とても嬉しく思います。
何かわかればとてもありがたいです。
よろしくお願いします。
すみません。昨日までおかしかったのですが、今見たら問題なかったです!
お手数おかけしました。
(この質問は削除してくださって構いません。)
おそらくキャッシュが残っていたか何かですかね。
解決したようでよかったです。
初めまして。質問を失礼いたします。
WPFormsの設定→通知のところで、下記のようなメッセージが出てしまい、問い合わせのメールを受け取ることができません。
現在の差出人メール アドレスは、サイトのドメイン名 (pipiko-blog.com) と一致しません。 これにより、通知メールがブロックされたり、スパムとしてマークされたりする可能性があります。
無料の WP Mail SMTP プラグインをインストールすることを強くお勧めします! セットアップ ウィザードを使用すると、メールを簡単に修正できます。
または、サイトのドメイン (no-reply@pipiko-blog.com) と一致する差出人アドレスを使用してみてください。
詳細については、メール配信の問題の修正に関するドキュメントをご覧ください。
何が原因かわかればご教示いただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。
コメントいただきありがとうございます。
記事を更新しましたので、ご確認ください。