
【2026調査】Webサーバーの人気シェアランキング【日本/海外、Nginx/Apache】
この記事では、日本/世界で人気のWebサーバーのシェア率を人気ランキングとして紹介します。
Webサーバーには、Apache(アパッチ)、Nginx(エンジンエックス)、LiteSpeed(ライトスピード)などの種類があります。
ブログやホームページなどを作る際、Webサーバーのシェア・トレンドは参考になります。
レンタルサーバーなどの人気シェアランキングについては、以下をご覧ください。

Webサーバーの人気シェアランキング(日本)

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| 順位 | Webサーバー | 国内シェア | 昨年比 |
|---|---|---|---|
| 1 | Nginx | 58.5% | +0.7% |
| 2 | Apache | 31.0% | -2.8% |
| 3 | LiteSpeed | 6.2% | +1.6% |
Webサーバーの国内シェアはNginxが1位を継続
Webサーバーの国内シェアNo1.はNginx(エンジンエックス)で、6割近いシェアを獲得しています。
これは、世界シェアよりもさらに高い数字となっており、国内でのNginxの人気が伺えます。
3位のLiteSpeedは、今年もシェアを拡大しています。
Nginxはリバースプロキシとしての役割も
Nginxは、Apacheとの互換性がなく、逆に組み合わせてリバースプロキシとして利用されることがあります。
日本国内でも、レンタルサーバーがApache+Nginxの組み合わせで構築されているケースは多いです。
LiteSpeedは次世代の高速Webサーバー
LiteSpeedは、Apacheと互換性があり、次世代のWebサーバーとして期待されています。
キャッシュ機能に優れ、Webサイトに用いるCMS(コンテンツ管理システム)などの用途に適しています。
人気CMSであるWordPress(ワードプレス)では、「LiteSpeed Cache」という純正プラグインが提供されています。
日本国内でも、LiteSpeedに対応したレンタルサーバーが徐々に増えてきています。
国内レンタルサーバーの採用Webサーバーの一覧
国内レンタルサーバーで採用されているWebサーバー情報を一覧でまとめます。
| レンタルサーバー | Webサーバー |
|---|---|
| エックスサーバー | Apache+Nginx |
| シンレンタルサーバー | Apache+Nginx |
| ConoHa WING | Apache+Nginx |
| お名前.com レンタルサーバー | Apache+Nginx |
| ヘテムル | Apache+Nginx |
| スターサーバー | Apache+Nginx |
| さくらのレンタルサーバ | Apache+Nginx |
| ロリポップ! | Apache |
| コアサーバー V1プラン | Apache |
| バリューサーバー | Apache |
| ロリポップ!ハイスピードプラン | LiteSpeed |
| コアサーバー V2プラン | LiteSpeed |
| カラフルボックス(ColorfulBox) | LiteSpeed |
| mixhost | LiteSpeed |
| ラッコサーバー | LiteSpeed |
| JETBOY | LiteSpeed |
- VPSやクラウドサーバーなどでは、自分でWebサーバーを選ぶことができます。
Webサーバーの人気シェアランキング(世界)

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| 順位 | Webサーバー | 世界シェア | 昨年比 |
|---|---|---|---|
| 1 | Nginx | 31.1% | -1.9% |
| 2 | Cloudflare | 24.0% | +1.7% |
| 3 | Apache | 22.9% | -3.9% |
| 4 | LiteSpeed | 13.7% | ±0.0% |
| 5 | Node.js | 5.0% | – |
| 6 | Microsoft-IIS | 3.3% | -0.8% |
Webサーバーの世界シェアはNginxが1位だが微減
Webサーバーの世界シェアNo1.は、日本国内と同様にNginx(エンジンエックス)です。
ただし、そのシェアは減少傾向にあります。
これは、CloudflareなどのCDNを利用しているサイトが増加していることが理由として考えられます。
また、Node.jsがMicrosoft-IISを抜いて5位となっています。
Webサーバーのシェア率の推移(世界)

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Cloudflare、Node.jsが増加傾向
過去のWebサーバーの推移(トレンド)も確認しておきましょう。
Apacheが徐々にシェアを下げる中、Cloudflare 、Node.jsが伸びていることがわかります。
Nginxが一部Cloudflareに置き換わっていますが、CloudflareはもともとNginxサーバーを使用していたようです。
各Webサーバーの概要
Nginx(エンジンエックス)

Nginx(エンジンエックス)は、Apacheより負荷軽減性能を高くしたWebサーバー(OSS)です。
ただし、NginxにはApache互換性はなく、アクセス制限などを行う「.htaccess」ファイルが使用できないというデメリットがあります。
そのため、Apacheより高速なNginxの負荷軽減性能を活かしつつ、「.htaccess」ファイルにも対応するために、NginxをリバースプロキシとしてApacheの前に置く構成とすることがあります。
Apache(アパッチ)

Apache(アパッチ)は、20年以上前から長く利用されてきたメジャーなWebサーバー(OSS)です。
後続のNginx、LiteSpeedなどのWebサーバーは、Apacheのデメリットを改良する目的で開発されてきています。
Nginxでは「.htaccess」ファイルが使用できないなどの非互換性がありますが、LiteSpeedはある程度Apacheへの互換性が担保されています。
LiteSpeed

LiteSpeed(ライトスピード)は、Apacheとの互換性を備えたWebサーバー(OSS/Enterprise)です。
CPUやメモリーを占有できるため、同じサーバーに同居する他Webサイトの負荷増大などの影響を受けにくい仕組みになっています。
リソース割り当てが明確に分かれているため、他のレンタルサーバーと違ってCPUやメモリーが明記されています。
Cloudflare

Cloudflare(クラウドフレア)は、キャッシュコンテンツを配信するCDN(コンテンツ配信ネットワーク)です。
まとめ
Webサーバーシェアは、国内/世界ともにNginxがシェアトップを継続しています。
レンタルサーバーでは、NginxとApacheを組み合わせて利用する場合もあります。
比較的新しいLiteSpeedは、世界でも日本国内でもまだシェアは低いようです。
レンタルサーバー・VPSのシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

CMS(コンテンツ管理システム)のシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

WordPressテーマのシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

WordPressプラグインのシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

この記事の参考情報
本調査報告のプレスリリースについては、以下をご覧ください。

最新の調査データについては、以下をご覧ください。
2025年の結果

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2024年の結果

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2023年の結果

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